特殊メイクの体験に行ってきました。
何をしたかというと、火傷の痕を作りました。
どうですか?リアルでしょう?
でもこれ、意外に簡単に作れちゃうんです。
火傷の痕の作り方
まず、ティッシュを、一枚用意し、そのティッシュの二枚重ねを一枚にします。
そのうすくなったティッシュを、火傷の痕として作りたい大きさにやぶります。
作る場所はどこでもいいのですが、この前体験にいったときは腕に作ったので
腕に作ることとします。
腕に作りたい大きさに、つけまつげ用ののりをぬります。
やぶったティッシュをのせ、その上からさらにつけまつげ用ののりをぬります。
はしにはしっかりぬっていきます。
そして、顔にも使っていい(口紅など、できれば三善のアクアカラー)いろんな色を用意し、直接手で色をトントンと取り腕のティッシュの上に、まばらにトントンとのせていきます。
赤、青、紫などトントンとのせていきます。
いろんな色をのせていくことでよりリアルになっていきます。
だいたい色が付いたら、貼り付けたティッシュを、ところどころ少しめくるような感じで、少しずつはがします。
そのはがしたところに、血のりを多めにトロンとした感じでのせていくとさらに、火傷して、血が出た感じがよりリアルになってきます。
それで完成です。
ゾンビの花嫁
もっと勉強するとゾンビの花嫁が作れるようになります。
ゾンビの花嫁は、先生の作品です。怖すぎませんか?リアル!!
黒目が小さくなるようなコンタクトを使っているそうです。
本格的に勉強すれば、ここまで出来るようになるそうです。
受講料
でも、お金が、、、。
私は、卒業生なので、10回コースで10万円だそうです。
20回コースで20万円だそうです。
先生がいうには、聖子ちゃんは器用だから、10回でもいいんじゃないと、、、。
ちょっと、今はお金がないので、そのための貯金をはじめました。
来年のハロウィンには、ゾンビの花嫁で歩きまわるぞ!!
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