2017年12月16日土曜日

特殊メイクについて

火傷の痕

特殊メイクの体験に行ってきました。

何をしたかというと、火傷の痕を作りました。


どうですか?リアルでしょう?

でもこれ、意外に簡単に作れちゃうんです。

火傷の痕の作り方

まず、ティッシュを、一枚用意し、そのティッシュの二枚重ねを一枚にします。

そのうすくなったティッシュを、火傷の痕として作りたい大きさにやぶります。

作る場所はどこでもいいのですが、この前体験にいったときは腕に作ったので
腕に作ることとします。

腕に作りたい大きさに、つけまつげ用ののりをぬります。

やぶったティッシュをのせ、その上からさらにつけまつげ用ののりをぬります。

はしにはしっかりぬっていきます。

そして、顔にも使っていい(口紅など、できれば三善のアクアカラー)いろんな色を用意し、直接手で色をトントンと取り腕のティッシュの上に、まばらにトントンとのせていきます。

赤、青、紫などトントンとのせていきます。

いろんな色をのせていくことでよりリアルになっていきます。

だいたい色が付いたら、貼り付けたティッシュを、ところどころ少しめくるような感じで、少しずつはがします。

そのはがしたところに、血のりを多めにトロンとした感じでのせていくとさらに、火傷して、血が出た感じがよりリアルになってきます。

それで完成です。

ゾンビの花嫁

もっと勉強するとゾンビの花嫁が作れるようになります。





ゾンビの花嫁は、先生の作品です。怖すぎませんか?リアル!!

黒目が小さくなるようなコンタクトを使っているそうです。

本格的に勉強すれば、ここまで出来るようになるそうです。

受講料

でも、お金が、、、。

私は、卒業生なので、10回コースで10万円だそうです。

20回コースで20万円だそうです。

先生がいうには、聖子ちゃんは器用だから、10回でもいいんじゃないと、、、。

ちょっと、今はお金がないので、そのための貯金をはじめました。

来年のハロウィンには、ゾンビの花嫁で歩きまわるぞ!!


















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